本記事はEvernoteのことをディスっているわけではなく、個人的に用途が伴わなかったという内容ですので、Evernoteユーザの方はご了承ください。
1年ほど前にEvernoteプレミアムプランを契約しましたが先日解約しました。
1年間ほぼ使わない状態でした。
しかも契約日をすっかり忘れており、早めに解約しとこうと思っていましたが、ついつい先延ばしにしていました。
あることがきっかけでEvernoteのことを思い出し、久々にログインして契約情報を参照したところ、なんと3日前に自動更新がされたあとでした・・・。
あと3日気づくのが早ければ、自動更新の前にプラン変更できたのに・・・。
とても悔やまれますので、同じような人が出ないために備忘として記事を残しておきます。
Evernoteプレミアムプランを契約したきっかけ
1年前WEB解析士の資格の勉強をしていました。勉強は本を元に行っていましたが、大型本のため持ち歩くのが大変です。そこで、テキストをスマホで撮影したものをどこかWEB上において、外出先から参照出来るようにしたかったのです。そのとき、Evernoteだと実現できたので、Evernoteを使いはじめました。
ベーシックプランからプレミアムプランへの変更
Evernoteのプランの違いはこちらを参照ください。毎月アップロード出来る容量がプランによって変わってきます。その当時筆者はまだ本は紙と決めていたときでした。今後もスマホで写真を撮ってEvernote上にアップし、外出先に本を持っていかないようにしたかったので、思い切ってプレミアムプランを選択しました。
プレミアムプランへ変更後
最初の1ヶ月くらいは先述した使い方がうまく機能し、Evernoteを活用していました。
その後、メインで使っていた資格が無事に合格できたことでEvernoteはてっきり使うことなく、1年が経過し冒頭に記述したことになってしまったのです。
Evernoteに返金制度がないのか調べたところ、案の定返金制度がありませんしたので、同じてつは踏まないよう、プランの見直しを行いました。
ベーシックプランへの変更方法
https://help.evernote.com/hc/ja/articles/115005949208-Evernote-の有料プランをキャンセルする方法
キャンセルに対する返金はございません。有料プランは返金不可とし、未使用の分に対する返金やクレジットの充当にも対応しておりません。予めご了承ください。なお、返金やクレジットの充当につきましては弊社の裁量あるいは適用法に従って行われます。仮に弊社が返金・クレジットの充当に対応した場合も、必ずしも次の機会に同様の対応がされることをお約束するものではございません。
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