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フリーランスへの道 レバテックへの登録

フリーランス
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先日、フリーランスを目指す動機などを記事にしました。

40代手前でフリーランス になることを考えてみた
2019年の社会情勢 世間では徐々に会社にしがみつくことがどうなのかという論調がニュースサイトでちらほら見るようになってきました。 名だたる大手企業では大量の早期退職を募集したり、無茶な配置転換をしようとしたりなど。 40代手前エンジニアの...

先日、レバテックへの登録と面談(カウンセリング)まで受けて来ましたので、その流れを記事にしたいと思います。

フリーランスを目指している方の参考になればと思います。

レバテックへの登録

まずはレバテックへの登録です。
レバテックはフリーランス向け、クリエイター向け、正社員向けの3つを展開しています。

フリーランスを目指している方はこちらから登録出来ます。

https://freelance.levtech.jp/member/input/?sip=o075000_029

 

経歴書の提出と希望条件の入力

登録が完了するとメールで経歴書の提出を求められます。

システムエンジニアでSES(System Engineering Service)を経験している方であれば、経歴書はすでに持っているかもしれません。

レバテックは特にフォーマットの指定がないので、すでに持っていれば、それを最新化してメールに添付すればOKです。

もし持っていない場合は、レバテックのフォーマットをダウンロードの上、記入すればOKです。

また、メールで希望条件の質問があるので回答しましょう。

面談設定までの流れ

サイトへ登録した翌日に電話で面談設定の連絡がありました。

希望日時を三つほど伝えると、その日中には面談日時の連絡をメールでいただけました。

面談当日の流れ

面談当日は渋谷にあるヒカリエに向かいます。面談したのが就業後の夜でしたので、ヒカリエで働いている人たちをかき分けながら、なんとか到着しました。

面談の担当者は比較的若めの男性でしたが、とても落ち着いて筆者の話を真剣に聞いてくれました。

まずは、個人情報取り扱いなど書面を確認の上、署名、捺印します。

次に、フリーランスを志した理由や転職経験がある場合にはその理由を簡単に聞かれます。

その後、提出した経歴書を元に過去どのような案件に経験してきたかを説明します。案件数が多い場合は、特に印象に残っている案件を聞かれますので、あらかじめ準備しておくと良いでしょう。

最後に希望条件を聞かれます。
希望単価、勤務地、時間幅などとそれの優先順位などです。

これで面談は終了しました。今後定期的に案件をマイページに載せるので、案件の選定を依頼されました。

今後に向けて

登録してから1週間経過しましたが、現時点で面談の依頼は来ていません。定期的に送られてくる案件情報に目を通しつつ、気長に待つしかありませんね。

本記事ではレバテックへの登録から面談までの流れを記載させて頂きました。

フリーランスに案件を提供しているエージェントは他にもありますので、他にも登録しておくことをおススメ致します!

筆者はPE−BANKへも登録しました

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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